2007/4/8 17:25:07
モスクワ(2003/03/27)
夜中の三時にティムールは降りていった。行くときに寝ている僕に声を掛けてくれて、握手をしてさよならを言って別れた。

朝の7時にはリャーザヌでおばあちゃんが降りるので、荷物を運ぶのを手伝ってあげた。
2007/4/8 11:02:33
アルマティ⇒モスクワ(2003/03/26)
アロビナは早朝の4時に列車を降りた。今日もみんなから卵やパンなどをもらいながら、食事をする。昼前にウラリスクにつくと、おじさんが僕らのコンパートメントに乗ってくる。彼は年が37歳でちょうど自分より10歳上である。名前をアレクセイといって、ナバロフ近くに用事があっていくそうである。マガジン(ロシア語で売店のこと。小さなコンビニエンスストアみたい。)で働いているそうで、一人のお子さんがいるそうだ。彼がとても陽気なひとで、且つとても親切である。昼食の時間になると、肉やパン、お菓子、お茶をくれて、途中の駅でビールをおごってくれた。
2007/3/24 12:16:47
アルマティ⇒モスクワ(2003/03/25)
朝、目を覚ますと相変わらず、通路は大勢の人間でいっぱいになっており、トイレに行くのもやっとである。途中、インド人のおばさんたちが話し掛けてきて、頭が痛いからアスピリンをくれとか、ベッドで寝かしてくれないかとか、あつかましくねだってくる。日本から持ってきた薬と、香港の友達にもらった薬は、すべてアルマティのタクシー事件でなくなっていたし、部屋に入れるのも、同室の三人に迷惑だろうと思ってこれを断る。